BCPC(ベセペセ)

かの人気ブ ランド「ジャポニスム」を世に送り出しているボストンクラブの新ブランドがベセペセ。
「BCPC」はラテン語。
“偏見から開放された自由な発想をデザインする”というコンセプトから命名された。 ベセペセはヨーロッパ調のカラーリングとスタイルを意識したJAPAN製。 デザイン・仕上りの良さ・価格と魅力あふれるラインナップになっている。 いまイチオシのブランドである。

*細川朋子
福井県の専門学校を卒業後ボストンクラブへ。98年に眼鏡をファッションとしてとらえる人たち向けの「BCPC」のデザイン担当。
 
FACEaFACE(ファースアファース)

アランミクリ、ラフォン等一流ブランドで修行した3人の女性デザイナーが95年設立したブランド。
近代建築をモチーフにデザインする、という斬新な手法で作り出されるフレームは、質感、配色、形状等ユニークなものばかりで、見ているだけでも楽しくなる。

 
KAME−MANNEN(カメマンネン)

創業は戦後間もなくという歴史を持つ、福井の製造会社「福井光器」が開発したブランド。
「長く使える良い眼鏡」をコンセプトに、アンティークのデザインを基本としながら、最新のチタン素材、プレス製法等を用い、デザイン、機能性ともに申し分の無い仕上がりになっている。

 
TI−Feel

「感じるまま」をテーマにデザインされたオールチタンフレーム。チタンの板材を加工し、メタルフレームでありながら、プラスチックフレームのカジュアルな雰囲気も漂わせている。
小ぶりで明るいカラーのフレームは、特に女性の表情を明るく演出してくれる。

 
角矢甚治郎

現在、セルフレームは「アセテート」と呼ばれる素材が支流になっているが、職人角矢甚治郎が作るフレームは昔ながらの素材「セルロイド」を使用している。熱に弱いという性質を持ちながらも、その独特の色と艶、質感はセルロイドでしか表現できない存在感を持っている。

 
SELIMA−Optique(セリマ)

セリマデザイナー、セイマ・サウランが93年に設立した。
ニューヨークに8つのショップを持ち、トモス等の有名人を顧客に持つ。ファッションシーンとも関連が深く、アイウェアーの他に帽子や下着等を取り扱う「ボンド7」などユニークなショップも展開している。

 
KazuoKawasaki

医学博士であり、デザインディレクターである川崎和男氏のアイウェアブランド。
川崎氏は工業製品のデザインを数多く手掛け、世界のインダストリアルデザイン関連の賞を最多受賞している。アンチテンション、アンチグラビティーといったコンセプトのもとに作られるフレームは、デザインの中に機能性が息づいており、多くのファンを獲得している。

*川崎和男
日インダストリアルデザイナー、名古屋市立大学大学教授で医学博士。人間工学に基づいたデザインが特徴で、フランスで行われる眼鏡の展示会にてグランプリ受賞をはじめ、さまざまな賞を獲得している。

 
Pasapas

大人の女性の為に作られたアイウエア−。
「4Excellent」=「E-Design」「E-Quality」「E-Price」「E-Feeling」すなわち、トレンドを取り入れた美しいデザイン、フィッティングを合わせた時に表れるクオリティ、適正な価格、センスの良さ、を基準にフレームをデザインしている。

*山 達子
87年オプティカルフィールドシステム入社以来ライセンスブランドを多く手がけ活躍。2000年、ファクトリーブランド「Pas a pas」「Old&New」のデザインを手掛ける。

 
Zparts・リドル

「進化よりも洗練」をコンセプトに、デザインforデザインではなく、デザインforユーザーという考えを重視している。

微妙なディテールに細心の注意を払い、あくまでもフォルムを大切に飽きの来ないスタイルを追求、Bチタン、アルファチタン、純チタンを適材適所に使用し、軽さ、掛け心地の良さを実現。

*荒木裕詞
デザイン専門学校を卒業後、家電メーカーでデザイナーとしての経験を積む。その後眼鏡業界に入り、オリジナルブランドのデザインを手掛け2000年に独立、アージェデザインを設立。

 
J.F.REY(ジェイ・エフ・レイ)

デザイナー、ジャン・フランソワ・レイが20年間手掛けているブランド。
フレームは彼自身のルーツである自然や古代文明、地中海をイメージしてデザインされ、ジョエル婦人がカラーや生地等を決定、夫婦の合作によるコレクションである。セカンドラインの「BOZ」も遊び心溢れるデザインが好評。

*ジャン・フランソア・レイ
フランスの眼鏡工場が多くある地域ジュラにて生誕。雑誌ELLEにて紹介されヨーロッパにてブレーク、後、全世界に広まる。他にアニエスbのコーディネイトも勤める。

 
JAPONISM(ジャポニズム)

1984年、福井県鯖江市で創立されたボストンクラブが、96年に発表したブランド。

「高品質/シンプル/フレームそのものの存在感/デザインだけで終わらない機能性と実用性/遊ぶ心をエッセンスに、機能が自然な形状に内包されたフレーム」をコンセプトに毎回斬新なコレクションを展開している。

*笠島博信
デザイン専門学校を卒業後、福井県鯖江市に創立されたボストンクラブに入社。現在、デザイン企画室長を務め、眼鏡のデザイン、およびデザイナー全般を統括する。

 
GREEC’UT(グリークセット)

1999年、日本人に掛けやすい一山を、という思いからスタート。
グリークという言葉は、ギリシャ彫刻という意味。彫刻のように職人の手で削りだしていく製法から名前がつけられている。掛け心地の良さとキュートで美味しそうなカラーリングで支持を得ています。

*内海文補
30年余り眼鏡の輸出入に携わる父の元、生まれた時から眼鏡の溢れる環境で育つ。女性の為にデザインされたフレームの少なさから、年齢を問わず楽しくかけられる眼鏡を・・・という思いをもとに、GEEC’UTを生み出す。

 
MYKITA(ミキータ)

フィリップ・ハフマンス、ハロルド・ゴットシュリング、ブランディングのカリスマ、ダニエル・ ハフマンス、マーケッティングの先駆者、モルツ・クルーガーが中心となり、ベルリンを拠点に世界に向けて流行を発信するブランド、MYKITAを設立。

『掛けてる事を忘れてしまう、最小限の重さで最大限の掛け心地』をテーマにステンレス鋼を素材とした丁番を使わない超軽量でステンレスではタブーとされてきた矯正、調整できるクールな眼鏡を発案。全世界で爆発的に人気のブランドとなる。常に、工業デザイン、スタイリッシュなデザイン人間工学的発想を融合。最新式の技術を駆使しながら、作品を作り上げている。

*フリップ・ハフマンス/ハロルド・ゴットシュリング
大学の同級生だった二人。フィリップは、芸術的センスに優れ、ハロルドは、職人肌。インダストリアル的発想の持ち主。

 
Orgreen(オルグリーン)

1997年、ヘンリック・オルグリーンがインダストリアルデザイナー、トビアス・ワンダラップ氏らとともにブランドスタートさせたデンマーク発のアイウエアブランド。

オルグリーンは、2001年国際的なアイウェアーショー、パリ・シルモ展でデビューを果たす。

世界的にも著名なデンマークデザインアカデミーのバックアップのもとで『機能とデザインが融合されたアイウエア』をコンセプトに開発されている。北欧の美しいフォルムと清潔なカラーリングが特徴。

ニューコレクション、エアラインシリーズは、過去にヨーロッパで活躍した戦闘機をモチーフに開発されている。フロントにチタン材、テンプルにベーターチタン材を使い、全面レーザーカットによって、さまざまなスタイルの直線を組合せ、フレームの表情に変化をもたせ、当時の戦闘機を表現している。
 
KATA(カタ)

KATA EYEWEAR・・・このブランド名はその名が示すように日本語の「型」から由来しています。
「この世に存在する全ての”カタチ”には美の哲学がある。」 つまり、我々を取り巻く環境に存在するあらゆるものにはそれぞれの美しさがあるとし、そのカタチの中に潜む美しさを見出し、それらの微妙なニュアンスのアート感覚と熟練したハンドメイド技術をいかにデザインに融合させるか、こうした哲学的なアプローチがKATAのデザインベースになっているのです。

KATAが理想としているのは、モチーフとなるものの美しさを最大限に引き出すと同時に不要なものや余計なものを排除し、シンプルで掛けやすく、それでいて個性的なアイウェアです。

 
A'rossvy(ロズヴィ)

〜Guys with attitude〜(確固たる信念を持った奴ら)
今回(Vol.7)のコンセプトは、”more herd more wild”
フレーム全体に、今までのシリーズ以上に灰汁(存在感)を表現し、フロント、テンプルはもちろんの事、ヨロイ、モダン、スクリュー部分に至るまで【ハードさ、ワイルドさ】を表現し、なおかつカッコ良さを演出。
何処から見てもカッコ良く、存在感のあるフレームである。